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最初は神威ちゃんをかいていたのに・・・
似なくて・・・
メガネかけさせてみたら・・・
ドゥの妄想が爆発しました。

以下、稚拙でR15~くらいの妄想話です。
キケン!キケン!超キケン!

著者:ドゥ 挿絵:タケ

【前設定】
神威ちゃんが高校に教育実習生として来てます。
担当教科は倫理。
そして陸上部の顧問としても実習することになったそーな。
そんなある日、部の練習が終わった後、
生徒(以下A)から居残り練習に付き合ってくれと言われました。

そして・・・


(色々裏設定があるんですが、そこは妄想力で補完して下さい。)
(神威ちゃんファンの方は見ないほうがいいかも。大変なことになってますので。。。)


神威ちゃん「それは違うよ・・・!僕にはそんなつも」
生徒A「いいから早く脱ぎなよ」
神「君はそれで」
A「ほら、俺に証明してみせてよ、先生?」
神「っ・・・」
しぶしぶ上着を脱ごうとする神威ちゃん。
A「そっちじゃないだろ?」
神(僕は一体なぜこんなことを・・・?彼のため?それとも・・・)

Aは今にも泣き出してしまいそうな神威ちゃんをただ見つめていた。

神威(シャツ1枚になってしまった・・・どうしよう、これまで脱いだら・・・)
A「どうしたの、その格好逆にそそるけど?」
神威「もう、これ以上は・・・」
A「へぇ、嘘つくんだ。ってことは俺達生徒を裏切るてことだね? 
  何より、あの人を裏切ることになるんだよ?それでもいいわけ?」
神威「君はどうしてそんなにも・・・っ」




A「泣き落としか・・・」
神威「歪んでいる」
A「本当に歪んでいるのは誰なんだろうね?まあその格好でもいいか。じゃあさっそく始めてよ」
Aは用意していたフラフープを神威ちゃんの目の前に乱暴に投げた。

神威ちゃんはその不安定に揺れているフラフープを持ち上げ、腰でまわし始めた。
フラフープは冷たく、それが逆に彼の敏感な部分を刺激させる。
それが熱くなるにつれて、自然と腰の回転も速くなった。

曲線のフラフープ。直線のペニス。
相反する形が神威ちゃんを中心に描かれているその光景は、
何とも淫らであり、かつ神聖なものに見えた。

そして、回し続けていたフラフープが神威ちゃんのペニスにあたった瞬間
神「あああんううっ!!!!」




次回につづく。。。

予告・・・
A「次は7段だ」
神「あっ、あああうんっ!」
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